高校生の女の子が、親友に聞きました。
「あのさ、おしりぺったんのやつ、お母さんにしてもらう?」
「アハハ、そんなわけないじゃん!まぁ小学生までだよね~」
「そうよね~(うちの家族、やっぱオカシイんだ)」
この記事の目次
(やっぱり高校生にもなってお尻ぺったんをお母さんにしてもらうなんて、恥ずかしい…)
そう思ったゆうちゃんは、少し抵抗をします。
しかしお母さんは、
「何言ってるの、小学生の時も中学生の時もお母さんがヤッたでしょ。アナタ一人で出来るわけがないのよ。」と意に介しません。彼女を四つん這いにさせて、スカートをめくり、白いコットンのパンティーをおろします。
わざわざ「ほら、これよ~」とぎょう虫検査のお尻ぺったんテープを見せて、無自覚に羞恥を煽る継母。恥ずかしさに顔をそむけるゆうちゃん。「ゆうちゃん、ほらこれ貼るんだからね」と、さらに平然と恥ずかしがります。
「ほら、コレしないと修学旅行行けないんだから」
と、嫌がる声を(エロい感じで)だすゆうちゃんの意思など意に介さず、お尻ぺったんテープをキレイなお尻の肛門にぐりぐりと押し付けます。
「虫がいるといけないからね」
と、さらにゴム手袋をハメてローションを塗ってから、ゆうちゃんのアナルにズボリ、ズブズブぐりぐりと、おしりの穴の中をかき回します。
「はい、ゆうちゃん、コレで検便をね~」
と、検便棒の入った袋をゆうちゃんの前でブラブラ振りかざす継母。
継母の無自覚羞恥プレイはとどまるところを知らず、ただただ高校生にもなったゆうちゃんをどんどん辱めます。
テーブルの上に新聞紙を敷いて、お母さんの前でうんちをしなければならない女子高生。
「お母さん、あっちむいてて?」と最後の小さな抵抗をするゆうちゃん。しかし無情にも、
「お母さん、見てるのが役目だから。ほら、もっとお尻あげて」と、一瞬で却下されます。
ゆうちゃんの、
「あぁ、出る、もうでちゃう・・・!」っていうウンコの息み声が、スゴくいいです!
「ほら、検便自分で取るのよ、ほら」と、嫌がる彼女をウンチの前まで引っ張り、半ば無理やり検便棒を握らせます。
「やだ、やだよぅ」と嫌がるゆうちゃん。
自分の出したウンコなんて見たくも無ければ近づきたくもないお年頃の女子高生。
そんな彼女を母親は容赦なく引っ張ります。
「あぁ~、いやぁ~」と、蚊が鳴くような声でイヤイヤ自分のウンチを突く女子高生。
・・・必見です!
そして、おしっこまで継母の目の前ですることを強要されるゆうちゃん。
アナルをいじってオナニーして自己嫌悪に陥って、自分が変態に近づいていく事に恐怖します。
親友に、「どうして人ってウンチが出るの?どうしよう、私、変態になっちゃう・・・」と泣きそうになりながら相談するも、「なんだ、そんなことか~」と、ゆうちゃんの目の前で「私、ウンチしたくなってきちゃった」と、セーラー服をぬぎ、キレイなお尻を出して、ゆうちゃんの目の前でうんちし始めちゃいます。
そしてレズスカへ・・・(塗りはナイです)。
古い作品ですが、この昭和な感じがまたイイ!!!
ぜひチェックしてみてください!
検便
出演者:桜井裕 青木沙織 栗田リサ
監督:井口昇
メーカー:V&Rプランニング
レーベル:V&Rプランニング
作品ID:vr-0017
メーカー品番:SAS-042
シリーズ:検便(V&Rプランニング)